障がいがあっても、ひきこもっていても。
"できる"は、AIでつくれる。
レベル1からはじめて、AIを武器に新しい“はたらく”を掴み取ろう！
AYATORIは、障がいをお持ちの方やマイノリティの方々が、自分らしさを強みに変えて活躍できる「AIスクール」です。
聴覚・精神・発達など、一人ひとりの個性に寄り添いながら、アプリ開発・システム開発・SNS運用・動画編集・Web制作・AIキャラクターデザインなど、幅広い分野で学び、実践できます。
「できること」を増やすのではなく、「あなたらしい可能性」を広げる場。
一歩踏み出した先で、仲間と共に新しい未来をつくっていきませんか？
AIを活用して、実用的なアプリケーションを開発しています
あらゆるシステムも自分たちで開発
AIをつかって動画制作、編集
ランディングページやホームページをデザインから開発まで
シンプルなゲームからインタラクティブなコンテンツまで
効果的なSNS戦略とコンテンツ制作
ビジネス文書からプレゼン資料まで幅広く対応
AIは「魔法の杖」ではありません。でも、あなたのアイデア次第で無限の可能性が広がります。
そして何より、AIの学習は驚くほど簡単！従来のプログラミングや専門技術と違って、自然な言葉でやり取りするだけ。
勉強のハードルがとても低いので、誰でも気軽に始められます。
一緒に、今まで「無理だと思っていたこと」を「できること」に変えていきましょう！
「最初は『できるわけない』と思っていました。
でも、AIがあれば筆談より早く、正確に思いを
伝えられることに気づいたんです。」
挑戦前の状況：
コミュニケーションの困難から、チーム作業を避けがちに。
「自分には無理」という思い込みが強かった。
AIとの出会い：
音声をリアルタイムでテキスト化するAIツールを知り、
初めて「これなら行けるかも」と感じた。
最初は簡単な作業から始めて、徐々に自信をつけていった。
現在の活躍：
プロジェクト全体の進行管理を担当。
AIを活用したコミュニケーション手法を確立し、
他のメンバーからも頼りにされる存在に。
様々な企業プロジェクトでリーダーシップを発揮している。
「人と関わるのが怖くて、3年間引きこもっていました。
でも、AIキャラクターとなら自然に
向き合えたんです。」
挑戦前の状況：
対人恐怖症で外出困難。
「社会復帰は無理だろう」と諦めていた。
家族も心配していたが、何から始めればいいかわからない状態。
AIとの出会い：
画像生成AIでキャラクターを作ることから始め、
「これなら自分にもできる」と実感。
少しずつ作品作りに熱中するように。
現在の活躍：
AIアイドルの企画・制作・プロモーションまで一人で手がける。
複数のクライアントから継続的な依頼を受け、安定した活動を展開。
「今では人との打ち合わせも楽しみ」と話す。
「『どうせ自分なんて』が口癖でした。
でも初めてクライアントから『ありがとう』と言われた時、
世界が変わって見えました。」
挑戦前の状況：
うつ病で長期療養中。
自己肯定感が極めて低く、「自分には価値がない」と感じていた。
就労に対する不安が強く、一歩を踏み出せずにいた。
AIとの出会い：
デザイン未経験でもAIでアイデアを形にできることを知り、
「これなら私でも」と思えた。
最初の作品は思うようにいかなかったが、
少しずつ改善していく過程が楽しくなった。
現在の活躍：
企業のランディングページを継続的に制作。
クライアントからの感謝の声が自信となり、
「自分にも価値がある」と実感。
現在は後輩の指導も担当し、スキルを次の世代に伝えている。
「集中力の波があることを弱みだと思っていました。
でも、集中できる時間を最大限活用すれば、
誰よりも効率的に開発できることがわかったんです。」
挑戦前の状況：
注意欠陥により長時間の作業が困難で、一般的な職場環境になじめずにいた。
「自分には向いている仕事がない」と感じていた。
AIとの出会い：
AIがコーディングをサポートしてくれることで、自分の集中力を最大限活用できると気づいた。
短時間で質の高いコードを書けるようになった。
現在の活躍：
学習管理システムの構築プロジェクトリーダーとして活躍。
チームメンバーから「的確な判断力」を評価され、
複数の大型プロジェクトで中心的な役割を果たしている。
「音が聞こえないから動画は無理だと諦めていました。
でも、視覚的な表現力で勝負できることに
気づいたときは本当に嬉しかったです。」
挑戦前の状況：
聴覚障がいのため、映像制作業界は「音ありき」だと思い込んでいた。
クリエイティブな仕事に憧れがあったが、諦めていた。
AIとの出会い：
AI画像生成ツールで視覚的なストーリーテリングの可能性を発見。
「音がなくても感動的な作品は作れる」と確信した。
現在の活躍：
企業のプロモーション動画や広告用画像を制作。
「視覚的インパクト」に特化した独自のスタイルを確立し、
業界内で注目を集め、複数のリピートクライアントを獲得。
「自分が苦労した分、同じような悩みを持つ人の
気持ちがよくわかります。それが教材作りに
活かせるなんて思いませんでした。」
挑戦前の状況：
うつ病と不安障がいで学習に時間がかかることを弱みと感じていた。
「人に教えるなんて無理」と思い込んでいた。
AIとの出会い：
AIが文章構成をサポートしてくれることで、自分の体験を整理して伝えられるように。
「わかりやすく説明する」才能があることに気づいた。
現在の活躍：
初心者向けAI学習教材の執筆・監修を担当。
「理解しやすい」と受講生から高評価を獲得し、
多くの学習者のスキルアップに貢献している。
ポイントは、「やる気」より「仕組み」。
AYATORIは"うまくいく仕組み"から用意しています。
2024年、AI市場は50兆円突破。世界最大企業が数兆円投資し、日本政府も1,000億円の予算を投入。
AIは「未来の技術」ではなく「今使われている現実の技術」です。
2030年までに3,000万人の仕事がAI化。「AIを使える人」と「使えない人」で格差が拡大。
昔は「プロ専用」だった作業が、今は誰でもできる時代になりました。
AIで「見る」「聞く」「話す」が可能に。身体的・精神的制約が「個性」に変わります。
従来のハンディキャップが、競争優位性に変わる時代です。
AI関連職種の平均年収600万円超。フリーランスなら時給3,000円〜5,000円も可能。
副業からでも月10万円以上、しかも完全リモートワーク。
従来のプログラミング：数年の学習が必要 → AIスキル：数週間〜数ヶ月で習得可能
自然な言葉で対話するだけ。複雑なコードは不要です。
つまり、AIスキル＝「今すぐ身につけられて」「高収益」「リモート可能」「障がいをプラスに変える」最強のツールなのです。
これを見逃す手はありません。今から始めれば、まだ「先行者利益」を得られます。
「あそび」も「学び」も「しごと」も、全部がAIでつながる未来。
それがAYATORIの描くプロセスです。
誰かに褒められることじゃなくて、「自分でできた！」という実感が大事。
その感覚を、AIとのやりとりを通して何度も経験できます。
楽しくて、役に立って、お金になる──。
そんな"働き方"を、ここから始めてみませんか？
単なる趣味で終わらない。実際の仕事で使える、生活の質を上げるスキルを身につけます。
Word、Excel、PowerPoint等の基本操作から応用まで
ビジネス文書、報告書、企画書の作成技術
デジタル社会で必要な基本知識とAI活用術
効果的なSNS活用とコンテンツ制作のノウハウ
AIを活用したクリエイティブ素材の制作技術
DaVinci Resolve、Premiere Proを使った本格的な動画制作
Webページ制作の技術を身につけて実案件に対応
あなたのスキルを効果的にアピールする作品集
企業のSNSアカウント運用を代行する実践スキル
実際のクライアントワークで収益を得るスキル
「学ぶ → 作る → 稼ぐ」
この流れを通じて、確実にあなたの生活が変わります。
一人ひとりのペースに合わせて、無理なく着実にスキルアップしていきましょう！
実際にAIツールを触って、その可能性を体感できます。初心者でも安心して参加できる環境です。
あなたの特性や興味に合わせて、最適な学習プランを提案します。
学んだスキルを使って、実際の作品を作成。ポートフォリオとして活用できます。
AI × Human Creativity
私は障がいを持たれた方の手によって生まれました。一人ひとりの創造力と想いが形になった奇跡の存在です。
AIという技術を通じて、誰もが持つ無限の可能性を信じています。「できない」は「できる」に変えられます。
新しいツールと仲間がいれば、魔法のような瞬間を一緒に作れます。あなただけの「スペシャルな特別」を見つけましょう！
「私たちの違いは、私たちの強さ。一人ひとりのユニークな視点が、新しい世界を創造する力になるのです。」— 綾鳥みお
| 会社名 | 株式会社AYATORI |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 / CTO 西村 和弥 |
| 資本金 | 3,400万円 |
| 所在地 | 北九州市八幡東区中央2丁目16-1 （八幡中央区商店街） |
| 事業内容 | まちづくりに関する事業全般 |
| メールアドレス | info@ayatori-inc.co.jp |